2016年2月20日土曜日

2015 Session 13-15, Final Presentation

概要と目標


  • Work together with the presenters, chair, timekeeper, audience, teachers and all those who are involved to create the session. 
  • Tell the audience who you are by making a presentation on what you are interested in.
  • Exchange feedback.
  • 全員でセッションを作り上げる。
  • 自分の興味関心に基づくプレゼンテーションをすることにより、オーディエンスに自分を知ってもらう。
  • フィードバックを与え合う。

Students' Voices 学生の声(原文ママ・quoted from portfolios)

“Timekeeperをした。時間通り進めることができた。みんなタイムマネジメントがうまくなっていて、練習を重ねていたことが分かった。” 

“(あるプレゼンに対して)まず、始まり方でひきつけられた。ダンスして始まると思っていなかった。一瞬でみんなの注目を集め、プレゼンに入った。” 

“(Second hometownについて)大好きで親しみ深い場所であれば、期間なんて関係ないのかなと、心の近さの問題だけではないかと思った。” 

“みんなよく練習していて今までで一番いいプレゼンだった。机の外に出たり、体の使い方など学習したことが生かせていた。個人的にポスタープレゼンが面白いと思った。今まで授業などでも学習することがなかったので今後機会があれば挑戦したいと思った。参加型なので自由に発言できることから聞き手は話の内容を理解しながら進めるという利点があるが発表者は質問に答える能力も必要だと感じた。”

“伝えたと思っていることと、実際に聞き手に伝わった内容の差が大きいと、内容が良いほどもったいないように感じた。改善するためには、予備知識がない人たちの気持ちになり、簡潔にポイントを押さえつつ、かみ砕いた表現をすることだと思った。しかしかみ砕きすぎると時間が足りないため、そのバランスや伝え方に工夫や個性を出すことができると思った。” 

“"'Done is better than perfect."という言葉が忘れられない。” 

 “意識の高いクラスメイト達と向上心の高く楽しもうとするクラスの雰囲気が素晴らしかったと思った。自分にとって得意では無いことでも慣れやいろいろなテクニックによって少しは上達できることが分かった。"

"積極的なクラスメイトがたくさんいて、尻込みしてしまったことは否めないため、もっと積極性を持つことは反省点として改善したい。” 
ファイナルプレゼンテーションの動画「Show Case/資料館」へ。

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